11月24日 主日礼拝、教会の入り口にはK兄が丹精込めて育てたポインセチアがお出迎え。
外出を億劫がるようになった連れ合い、多忙で殆ど礼拝出席が出来なかった次男。
二人の「礼拝復活」がわたしの祈りでした。
次男が会社を辞めて「父さんを連れて礼拝に行こう!」と言い、あれから2カ月が経ちました。
こんなかたちで神様がわたしの祈りに応えて下さるとは・・何という驚き、何という恵み。
来週からアドベント(イエスキリストの降誕を待ちわびる期間)に入ります。
礼拝後は速やかに帰宅モードの連れ合い。
礼拝後のプログラム(年末掃除、クリスマス飾りつけ、聖歌隊練習等々)に参加したいのに。
ひとつ叶うとまた一つの欲望が心をさわがせます。
祈りはたしかにきかれたのだ。
反省、反省、大切なのはただ一つ多くは望むまい!
「主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。」(詩編118:1)
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