

今朝デボーションで使っている「スタディーバイブル」の裏表紙を何気なく見ましたら、購入年が2006年。
デボーションで聖書と併用している「旧約聖書一日一章」榎本保郎著購入年も同年2006年。
すっかり忘れていましたけれど、この2冊で始めたデボーション中で「生まれ故郷を離れ、私の示す地に行きなさい」(創世記12章)と神さまのみ言葉をいただいたのでした。
それから1年間、祈りと迷いと祈りと葛藤と祈りと祈りの中で「音楽主事退任」の決断をしたのでした。
振り返れば神さまの恵みの約束は間違いなく私に注がれていることを折にふれ確認するのです。
今 私に何を語られているのか。
私はお父さんの声をいつも聞いていたいのです。
主に従っておられるお姿。尊敬しています。