1974年、52週にわたってテレビ放映された「アルプスの少女ハイジ」。
巨匠宮崎駿のアニメーション、1年間アルプスに滞在取材した力作。
その頃私は2歳の長男と生まれたばかりの次男のオムツを替えながらボッと観ていたのかも。
信仰の部分がどのように表現されていたのか気になって、AmazonVideoエピソード52の半分まで夢中で観ました。
ところがいつまで経っても・・・
Google検索で、原作は「信仰の大切さ」が最大のテーマとなっているが、アニメでは宗教色を極力排除 の記事を見つけ、もう観るのを止めました。
以下、その出展 「原作とアニメの相違点」が書かれている。
アルプスの少女ハイジ (アニメ) フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やっぱりアニメはアニメ、私はやっぱり原作に心がひかれます。