長男がデイサービスに行っているときは殆ど病院か役所です(^0^)
今日は耳鼻科と歯科医院のハシゴでした。
初めて マウスピースを作りました。
寝ているときに「ギューッ」と噛みしめて歯にダメージを与えているみたいです。
隣に寝ている誰かさんの事を思うと、夜な夜なつい「ギューッ」となっちゃうのかも
長男がデイサービスに行っているときは殆ど病院か役所です(^0^)
今日は耳鼻科と歯科医院のハシゴでした。
初めて マウスピースを作りました。
寝ているときに「ギューッ」と噛みしめて歯にダメージを与えているみたいです。
隣に寝ている誰かさんの事を思うと、夜な夜なつい「ギューッ」となっちゃうのかも
私の手、朝起きたときはこのままグーもパーも出来ずに固まっています。
寝てばかりいたせいで体中の関節が動きが悪くなっているようです。(自己診断ですが)
身体はいたるところ関節で繋がっているんだとつくづく実感します。
その後ですが・・・
手は今でもギューッと握ると違和感あり。
でも少しずつ、少しずつ元の私に戻りつつあります。
身体を動かしているうちに疲れも眠気も薄紙を剥ぐように無くなってきました。
あと少しです。
頑張れ!私
先日、整体師の方に初めて聞いた言葉「寝疲れ」
私の後に続く好機幸齢者の方にとカキコ。
7月、8月と長男のレスパイト中に疲れを取らなくちゃと寝るわ寝るわ一生懸命寝ました。
それが何故か寝ても寝ても眠たいし、いくらでも寝られるのです。
その上に何故かいくら寝ても疲れが取れない。
そんな話しを身体を揉みほぐしていただきながら愚痴ったら、整体師の方曰く「寝疲れかも」
思い当たる節があってそれからというもの寝続けることをやめました。
止めて気がついたことは色々あるけれど、一番は関節が寝たままの形に固まってしまったこと。
手のこわばり、階段の上り下り、正座、屈伸運動等など、見事に老化。
疲れは寝たら治るというのは若い時の常識。
後期高齢者は寝たらそのまま動けなくなっちゃう。
寝たっきりの一歩手前で気がつき幸いにもセーフ。
それからというもの毎日「歩くこと」「体操(自彊術)をすること」「喜んで家事、介護をすること」「疲れを溜めないように工夫すること」を心がけています。
若い人は「疲れ」ないんだと24時間テレビを見ながら思いました。
疲れを知らない若い時が私にもあったんだと思いました。