浮間ヶ原のさくら草の観賞 平成18年4月18日(火) 2006-04-18 | パソコン教室 江戸時代 江戸の徳川家康は、浮間ヶ原に鷹狩りに出た折り、 さくら草(プリムラ)にひかれました。 大名・旗本が、栽培を始め、町民に広まりました。 荒川の工事により減少し、地元の愛好者によって現在に至っているようです。 新宿から18分 210円で行きました。 前日いただいた長ネギ入り陣屋せんべい持参で鳩を見ながら休憩しました。 氷川神社で農家の方から1鉢700円で原種を買い求め、 浮間舟渡駅近くでランチしました。 ゆっくりカーソルを当て、クリックしてください。