60代美女のみどころ

私が通っている教室

心多忙な日々

2008-07-08 | 暮らしの楽しみ

はるばる京都から、息子のお嫁さんになる彼女の中学校の親友がみえました。おみやげにいただいた品は、一味・七味のとうがらしです。
(クリック画像もあります)

「南アメリカのバハマで結婚式を挙げたい、お母さんも来てくれるかなぁ」と息子。インターネットとは便利なものです。
どんな国かとそっと調べましたら、飛びつくほどのこともなく、
いい加減な返事をしておきました。
結局、国内に決定、良かったです。
彼女のかつら合わせ、衣装合わせ等に毎週お供させていただきました。
息子の式場訪問は、たった一日を司会進行のために出かけただけでした。


新郎新婦の涙・涙で式場は、感激いっぱいでした。
芸達者の友人お二人の司会の素晴らしかったこと。
娘婿の挨拶は「私の結婚式では、花嫁が泣かず、私が泣いていました。
今日はお二人仲良く泣いているようですね」でした。


新郎側の挨拶に日頃より充分練習しておきましたが、、、
初めの新婦側のご挨拶の前後が、用意しておいた文例と同じなので、
ぶっつけ本番に急遽あい成りました。
新郎新婦は、またまた涙・涙でした。
素晴らしい動画を撮影しましたが、Gooでは、残念なことに受け付けません。
Youtubeでも試みましたが、、、
ここでは何枚かを「GIAM」で編集しました。
式場で来賓の方にお配りさせていただく全てのものをワードとエクセルで、作品にしました。