カナブン 大戸屋 孫の世話

6才の孫の世話を三日間で済ませられ、延び延びになっていた夏のズボン作りを終わらせられて、ホットした。野菜をいただくお礼に、長女の親友のお母さんの農作業用です。

三日前に捕らえた「カナブン」と二日前にも1匹、この1匹の頭のいいことに感心して1時間も観察した。プラスチックの容器のほんの隙間をみつけて脱出を試みるために、頭でカチンカチンとふたを開けようとしている。
「お母さん、まだ逃がしてあげていないの~」と長女。カナブンの勢いに逃がしたくなくなったのだ。



「晩ごはんはまだかしら~」といつものお仲間さんより電話、「い・ま~お鍋をかけるところよ」と。
近くのお仲間を「お化粧を落としたけど」と待つからと、、お誘いして3人で駅近くの「大戸屋」へ。夜の7時半から11時まで、出てくる出てくるお話に時間も忘れて楽しく過ごしました。




↓ I さんが先日おいしかったとまた同じものを注文。

「次女が仕事で中国へ」、孫を4日間を預かることに。朝9時から夜6時20分まで塾の夏休み講座へ通うので、1時間かけて迎えに行く。次女からのメモを見て行動。(朝は7時前に起床、昼間は少し空くので食事の用意をして夜9時には寝かす)



白色のあさがおが1輪咲きました。
( ↓ いつまでも元気ならば、この二人を順番にみてあげられるが、、、完全なる一人っ子に戸惑うことも有り)

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