妖怪ウオッチ カナブン お仲間の不燃ごみ

歯の矯正のため渋谷の歯科へ出かけた次女親子は、治療を終えその足で新宿ヨドバシへ向かった。たまたま「妖怪ウオッチ入荷しました!」の壁のチラシを見て、私の長男の子どもへありがたいことに買って来てくれた。7月8月の時点ではオモチャ工場の生産が間に合わないということで8月の誕生日には贈れなかったのだった。預かった孫の喜びは大変なものだ。私まで感動した。

白いあさがおにはこの夏には特別に、カナブンがよくくる。捕まえて観察し逃がした。

お仲間の I さんが娘さんのマンションへ越して行かれた。不燃ごみ入りの大袋をお願いされた。「この時計まだ新しくて電池も入っていて、狂わないのよ」「開ければ鍵ケースになるのよ」(ふむふむ~私は古いものが好きなのだ)よっぽど使わせていただこうと思ったが、2週間して不燃ごみとして処分した。我が家の駐輪場で2週間を狂わずに動いていた。


糸切りバサミの赤さびは、爪磨きの紙ヤスリで磨き、電気器具の差し込みは、クリームクレンザーで汚れ落としし、靴墨みの2種は即使用できるので、ありがたく頂戴した。捨てられず「使用して欲しい」との気持ちが痛い程感じさせられた。



次女がおいしいからと「広島のビスケット」を持参した。カリフォルニア州の農場のアーモンド入り、とても香ばしくておいし~い。

長女は勤務の後、2泊3日で、八ヶ岳オリエンタルコテージに山仲間と宿泊して巡ってくると言う、どなた達と~
下の妹の夫が肝硬変で亡くなったという連絡を、姪から受けた。通夜は行わずということに、告別式にすぐ下の妹と参列したいと思う。

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