妖怪ウオッチ特別号

「妖怪ウオッチ特別号」(350円)の発行に先だって読売新聞の配達元にFAXで注文をしておいた。6才の孫を預かる当日の午前中に現金引換えでこの新聞が配達された。昼過ぎにやってきた孫は大喜びして、ランクづけされた妖怪の説明を受けたが、ちんぷんかんぷんです。細かくランクづけされた妖怪に同情さえ感じた。



長男の妻と次女が、「孫の世話」の新しいこれからの予定表を「お願いします」と冷蔵庫へ貼って行った。まだ骨折によりギブスの身でも、役に立ってあげたいと思う。勤めから帰宅した長女が、依頼文を貼り付けた二人へ「マネージャーの私を通せ」と冗談を告げていた。無料の食事つき、宿泊つきで預かるから~ありがたみを感じて~という意味にとれた。(笑)

「きんぴらを作ったから、要る~」と和子さんがいらした。レンコン入りの甘い甘いきんぴら、晩ごはん用にいただいた。見たこともない野菜も加えられている。北海道産のじゃがいもを蒸かし、ポテトサラダ風にマヨネーズで合えてみた。



床の間の掛け軸が万年変えられず、点々と小さな黒いカビが目立ってきました。お正月を迎えるというのに~

大正金時の賞味期限がやってきました。豆まで賞味期限があるのだ~「豆の収穫は、一年に一回です」と説明書きがあるが腑に落ちない~水に一晩をつけて、時間をかけて煮て、同量の砂糖で味付けし少々の塩で仕上げてみました。




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