密葬 箸も中国製 観葉植物の手入れ

観葉植物の鉢の中の根っこが、あっぷあっぷしているようで、成長の兆しがみえない。専用の土を買い求めたはいいが、雑用等でなかなか取りかかれないでいる。手を入れただけ答えてくれるのだが～～

明治ミルクの配達の箱の中に、夫婦箸のプレゼントがしのばせられていた。よくみると中国製となっている、職人の丁寧な手をかけた製造品の技術は、、これも持っていかれたのだ。（衰退した日本製～多い～なぁ）

山梨（国師ヶ岳）へ、長男が付けた傷だらけの我が家の車カローラで出かけ一泊して帰宅した長女のおみやげのお菓子が、あとわずかしか残りがない。意外とおいし～い。（先月は子供たちも気にしない自動車税の支払期限日）


新宿高島屋内の「ユザワヤ」で夏用の布地を買ったが、安くはない。ついでに付属品も買う。長女の親友のお母さんへ作業ズボンを、「モンペのような布地」と長女から言われそう。しっかりした厚みと涼しそうなので選んだ。


６才の孫の夏用レッスンバックを作ろうと思い立った。



密葬の諸々がよくわからない。ご近所のご自宅での密葬でお寺さんの「お経が始まる」と伝え聞いて、「とりあえず駆けつける」「ご一緒しませんか」とか？
少し前の時代には通夜の準備のためにお手伝いを申し出ることで「とりあえず駆けつける」。今どきはお線香をあげさせていただくため、お花をお届けさせていただくため、急を要して何も持ち物なしで、となっているようだが、「とりあえず駆けつける」が何だかよくわからない。
どなたか教えてください。

ありがとうございます
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