砂利を敷く１６０キロ キュウリ自家製

実家は８年前に改築し、まもなく息子夫婦とその７才の子が住んでいる。２階の離れを妹に「だれが住むのよ」と反対されたが、増築し完成した。母屋は外壁を塗り終え古くなった部分は改築した。
１１時から家の周りに草の生えるのを防ぐシートを丁寧に高さが平行になるように敷いた後に、袋の中で濡れている砂利の１６０キロ全てをブリキのちりとりで少量づつ運びながら、量も平均に平行になるように敷いた。天気の良さで乾いてすぐ白くなる。我ながら上手く完成したので、我が身をほめたい～です。充実感～あり～午後６時まで昼食抜き、２度程外に置いてあるショッピングカーの中のお茶でのどを潤した。


抜いても抜いても生えてくる「どくだみ」に閉口させられる～




最後に調整して加えた砂利はまだ濡れている。

「みょうが」もすくすくと大きくなってくる～周囲の草もとり終えて～


２階のベランダで「キュウリ」を育てている。些細な収穫だがとても嬉しいのだ。