下北沢へ予防接種 幸鮨 ボトムを買う 赤色洋服の上下

区役所の感染症対策課からのおしらせが毎年届けられるが、注射嫌い。40年以上のお付き合いのあるオノチャンが「受けた方がいい」とおっしゃるので、ご一緒にとお願いをした。

山横沢(笹塚)でおそばでも食べて~が、時間をつぶしながらお鮨のランチに変えた。

下北沢駅前の三省堂に寄りたいと言われる、、私は外出用の黒色のズボン下が欲しいので、手頃な望んだ品にありつけラッキーだった。ズボン下でなく「ボトム」というのだ~

「忘年会がいくつかあるので、赤色のスカートを直してはいて行くのよ」地味目のオノチャン曰く「赤色のスカート?」「コートを着るし、居酒屋よ」と、会話も年寄り並みになっています。


3日も家を開けた長女が、おみやげと洗濯物とをバックに詰めて帰宅した。


長女と次女は、カラオケを共にしたり飲み会をしたりとよく楽しく過ごす。二人分というワイン。

「お母さん、要る~」と長男、何度も読み返した本でも「捨てたい」という2冊を彼のゴミ部屋から出してきた。「走れメロスをまた読み返したい」と受け取る。

「なんか、疲れちゃったぁ~晩ごはんを作ってェ~」と次女から電話、それでは夕方に出かけなくちゃぁ、頼まれもしない長女の沢山の洗濯物をして早めに取り込んでから~
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