デニム財布 習字のお手本 不二家のソフトドーナツ 中原淳一 斜陽 

婦人用のデニムパンツを縫い終わった残り布地と、古スカートの脇ファスナーをほどいた後のを利用して「デニム財布」を作った。


お習字の練習を始めてから3年目に入った。なかなか難しい筆使いの字体になった。筆先がはだけてくるりと回すのが上手くいかない。
吉祥寺駅前でバスを待っているほんの少しの時間で、ドーナツを買った。
(「ドーナツの大きさが小さくなったわね」と長女に言われる)1箱10ヶ入りが5ヶ入りに変る。



吉祥寺からのバスを下車して青梅街道を渡ると古本屋さんがある。ここをのぞくと不思議と欲しい本に出合う。中原淳一さんの絵はもっとギラギラしていたように思う。(900円)



お習字の練習を終えてお仲間さんと、荻窪ルミネ「つばめグリル」でいつもの和風ハンバーグとコーヒーのセット(1469円)で楽しく夕飯ができた。
太宰 治「斜陽」を今更ながら読もうと古本(定価300円+税 → 100円)を買う。18日はこの町のお年寄りさんたちと三浦三崎への日帰りバス旅行、バスの中で読もうかな~


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