マスクとガーゼの当て布 クリスマス時の孫のチョコ つわぶき

マスクと当て布のガーゼを洗う。

 

腰掛を(千葉の鴨川の叔父88歳作)次女宅へ届けた。チャイムを2度も押したが誰も出てこないので、ドアを持参した合鍵で開けて玄関内に置く。小さな3階の住宅だが家の周りには絶えず草が生える。(ガレージもほとんど掃除をする人がこの家にはいないので、度々気になり草取りを隣家までして帰る。その年数16年を過ぎる、笑)1時間をかけて終わりに近づいた頃、次女が顔を出し「お茶にしよう」と、孫からはクリスマスの残りらしいチョコを受け取る。自宅へ帰宅する夕方の6時半まで干した布団を取り込む。休日の長女が気づかなかったようだ。

ツワブキの花がきれいに咲いている。こんなにも、そこかしこに増えるとは知らなかった。オノチャンからいただいたベコニアもよく咲いて、1年中を楽しめるなんて知らなかった。(増えた分をオノチャンへ返したが、咲いてくれているかな~)

ありがとうございます

3月2日(月)

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