天丼のお二人さま あさりと筍の炊き込み 小菊を仏前へ 

てんやの天丼を昼食に妹と済ませました。「おいしい」と言う妹は少しの贅沢もせずに歳を重ねてきた。お土産にとカステラを持たせた。この後に「練馬の妹の所へ渡したい物があるので寄り道をする」と言う。「手荷物が三つになるので充分に注意をするように」と、新宿駅を経由するので何度か言うと、うなずいていた。

菊の花がきれいに咲いた。オルトランを何度か根元に撒いておいたので、この秋は小さなアブラムシも付いていないので、花瓶にさして仏前に供えられた。

「あさりと筍の炊き込みご飯」にした。紅ショウガの千切りを少々入れたのであさりの香りが気にならなかった。

 

 

 

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