高尾山の黒豆饅頭 ナイロン風呂敷をふくさに アサガオ

高尾山へ軽い登山姿で出かけた長女のおみやげは、黒豆饅頭でした。びっくりする程においしくて、3日をかけていただきました。

ナイロン風呂敷は一時はやった時期があり、紫色と山吹色をふくさにリメイクし使用しています。最近になって花柄のナイロン風呂敷を次女が持ち込みましたので、大学生の孫用のふくさに仕上げたいです。絹のハンカチは何にしたら良いのかが浮かんできません。

アサガオが乙女椿の木につるを巻き付けて、毎日きれいに次から次へと咲いて楽しませてくれています(10月7日)。ご近所のワタナブさん宅では、アサガオがきんもくせいにからまって葉を茂らせていても一輪も咲いていません。我が家のアサガオはワタナベさんからいただいたものの2年越しなのです。

 

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