シャオシャオとレイレイ 東京都美術館 詐欺電話

日本書道学院展へ、東京メトロ銀座線を利用して上野の東京都美術館まで行ってきました。中学同期生の6人内の書道の先生と師範級のお仲間の作品はお見事でした。レストランミューズでは、3人に分けて着席し皆がオムライスとコーヒーのサラダのつかないセットにしました。(1730円)

上野動物園の入場門前では、予約された方の行列ができていました。お目当ては双子のパンダだと思うのですが、大人のしかもご老人の多くの姿がみられました。

13日(土)午後14時10分に若い男から電話があった、「今から行ってもいい?」。「どなたでしょうか」。「ヒロだよ」。「わかりません」と言うと、ガチャンと切られる。(我が息子は許可なくして、いつも夜中でも来ては泊まる)警察から無料の録音付き電話機が届けられるが躊躇し、ならばナンバープレート電話装置(月400円)を申し込むとよいと勧められる。家人からも何らかの対処をした方がいいと言われるが、思案中。

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