茶碗蒸し 昭和と平成のハガキ 西川のタオルケット

茶碗蒸しをこのところの１３日に木曽路、１７日にせんざんにておいしくいただいた。長女がスーパーストアで時には市販のを買ってきては、日本酒をお燗するように小さな鍋で温めている。

卵をといて、だし汁１５０ｃｃ、酒と醤油を各１０ｃｃを器に入れ、鶏肉としいたけと銀杏と三つ葉も入れ、サランラップをかけて、鍋底から３センチ程の水を沸かして中火より弱火で６分、器ごと蒸せば難なくできる～のに～市販の白だしをこれから常備しておこう。

昭和のハガキを母が何枚か残していた。６３円にするには切手を何枚か貼らないと先方に届けられない。ハガキと切手は買い置きはしない方が良いと思った。親しい友人にしか使用できない。

 

平成のハガキも６３円にするには、３枚も追加せねばならない。手数料を払ってまで６３円にしたくないと思っている。投函前に郵便局へ持ち込めばスタンプ仕様で何とかなるという。

「タオルケット（綿１００％）が欲しいのですが、」。「在庫分を倉庫でみてきます」と店員さんより言われたので、数分待つとお手頃のがみつかりラッキーでした。しかも西川製品です。コロナ感染の中、孫たちも泊まらなくなり押し入れの寝具の手入れを怠っているのです。