サポート詐欺 窓柵被害 ジャーマンアイリス

世田谷北沢警察署からのお知らせが毎回入るが、新聞折り込みチラシでみつけた。「サポート詐欺にだまされるな」ということらしい。

昨日の11時半ちょうどに「携帯電話を落とした、今日いる?何時ごろいる?」と、息子を装い電話をしてきた。何度この手の電話に出ただろうか、だまされない年齢に今のところいる。声の違いにじっと聞き入っていると「聞こえている?」と言ってきた。息子は中年になっている、若い青年ではないのだ。声にだまされない、「お客様がみえるから」と、こちらから受話器を置いた。これしかない。

1月末ごろに、隣家2階鉄製窓柵の一部分が、我が台所のアルミ製の窓柵へ落ちた衝撃で、部品などが隣家敷地へ飛び散った。4月に写真付き書面の2回目を借家人のこの私立学校まで届けた。ほどなくして、やっと、この体育寮の2階残りの窓柵と鉄製のくち落ちた窓柵が片付けられていた、この18日。「被害に合った我が家の窓柵を元に戻して欲しい」と、3回目の書状を届けたい。下北沢駅近くまでの徒歩に、やれやれ、です。

ジャーマンアイリスが、カズコサン宅からのわずか1株から増えて、子供の日を待たずにきれいに咲いた。カズコサン、ありがとう~いやされています~

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