電池の単一の値段 お爺さんの時計 書道の清書  

「電池を買うついでに小型扇風機の使い方を聞こう、K 電業社ならば・・」と、電気工事を主にその傍らに少しの商品を置いているような店に入った。「使い方はわからない」とのこと。電池はほぼ定価に近いが、仕方が無い。支払いを済ませた電池は袋に入れて渡された。「単一を8こください」と、帰宅して、4こ、4この値段が異なるが説明がなかった。

「お爺さんの時計が止まった」、平成8年に88歳で亡くなった舅のもので、その後にリビングで時を刻み重宝していた。30年余り役に立っていたが、処分の時がきた。昼間に買った電池の単二が無駄となった。
書道の清書の8月提出分を、日曜の夜遅くに赤いポストへ投函した。先方へは水曜日には確実に届けて欲しい。行書は丁寧さが欠けていて、毎月の成績が思わしくない。直されたように直せていないが、締切日。




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