写真は２３日の花見山公園。 開き始めの花をアップで撮ってみた。花びらが丸まっていて面白い。
今日は仕事のためスポーツクラブの入館が遅れた。新聞と風呂だけで帰宅。明日こそはエアロビクスを楽しみたいものだ。
写真は２００８年２月２３日午前のサンシュユ。もうすぐ咲いて、線香花火のような美しい姿をみせるだろう。
茶屋沼の白鳥は大分人慣れしてきた。階段を上がってパンを食べに来る。寄ってくるのは幼鳥。大人は来ない。環境に順応する能力は若者の特権かもしれない。過去の成功体験にとらわれず、自分を変えて行くのは難しいことかもしれない。
花見山公園のマンサクが咲き始めた。入口付近、南側斜面、山頂付近のマンサクがきれいに咲いている。ロウバイもそこここで咲いている。ウメは花の数を増やし、サンシュユのいくつかのつぼみが開きかけている。日向水木やボケのつぼみが膨らんでいる。
「花見山の白鳥の湖」と私が呼ぶ茶屋沼。前回は５羽しか確認できなかったが、昨日は１０羽を確認。パンを投げ入れると、走ってきた。パンを求めて土手に上がってくる白鳥も。人慣れしたのか、よほど空腹なのか。白鳥の小さな目がカワイイ。できるだけえさやりに行ってやりたいが・・・。