阿武隈川の白鳥は北へ

写真は０８年４月２６日の親水公園。桜も散ったというのに白鳥が１０羽ほどいた。鴨も数１０羽。案内所やトイレや事務所は撤去されていた。パンを持ってくる人はいるのだろうか。白鳥は傍目には優雅で優しそうだが、パンをめぐる争いは結構し烈。鴨などは首を咥えて投げ飛ばしてしまうことも。白鳥の首にかみついたり、尻尾を咥えて追い回すことも。

写真は今日の花見山から。菊桃をアップで撮ってみた。こうしてみると、名前のとおり花弁は菊のようだ。観光客はさすがにずいぶん少なくなった。バスの駐車場も空いている。これから連休にかけてつつじが見ごろとなるのにもったいないことだ。

今日は帰省先のスポクラでエアロ１本と筋トレやストレッチ。赴任先のスポクラではスタジオ中心なので、どうしても筋トレがおろそかになってしまう。筋肉が落ちてきたような気がするので、エアロやタイチもやりたかったが、筋トレに時間をかける。

花見山の衣替え

盛りを過ぎた花見山だが、天の川桜やウコン桜、山桜の桜に加え、菊桃やユキヤナギ、利休梅などが見ごろとなっている。なによりデショウジョウが美しい。つつじも咲き始め、桜のころとは違った風景を楽しむことができる。花見山の衣替えといったところか。

今日は午後から勉強会。会費の領収書や開講式の次第などの資料作りも終わり、開講を待つばかり。

川辺の菜の花

赴任先の通勤経路で菜の花が満開になった。車窓から横目に見るだけではもったいないので、早起きしてわざわざ写真を撮りに行ってきた。３面張りの味気ない川が多い中で、貴重な風景。

赴任先のスポクラの金曜のプログラムがなかなかいい。戻るか残るか、悩みが増えた。

デショウジョウが見ごろの花見山

今日も花見山は観光客でにぎわった。盛りを過ぎた花見山だが、観光客はデショウジョウやしだれ桜、レンギョウ、矢口桃、緋桃、八重桜などを堪能していた。ウコン桜が咲き始めた。付近では源平がいい色を出している。チューリップの前の桜（陽光）が美しい。

これが源平。見てのとおり美しい。

チューリップやデショウジョウが美しい。

盛りは過ぎたが桜や桃、レンギョウなどが美しい。

カンヒ桜が美しい。

ウコン桜が咲き始めた。

　

花見山付近はバスの行列

昨日は雨の中花見山公園は終日にぎわった。付近の道路も観光バスで渋滞した。大型バスの駐車場がいっぱいで駐車できないため。これでは付近の住民の生活に支障が生じる。観光客も駐車場の手前から歩かされたり、不都合も。花見山の魅力と行政の観光客誘致が想像以上の来場者となったのだろうが・・・。住民と観光客、観光関係業者みんなの幸せのため、降車後のバスの待機場を別に設ける等の工夫が必要だ。