嘘の吐き方(うそのつきかた)

人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。

背中の方から。

2006年10月31日 13時42分08秒 | 駄文(詩とは呼べない)
あたたかい、ぽかぽかする光を背に受けて、暗闇の方に進んだ。
僕はどこへ向かってるんだろう。
後ろから、誰かの笑い声が聞こえた気がした。
それを聞いて僕は、まぁいいか、と思った。

それでも胸が痛くて
すごく胸が苦しくて
泣いた。