
めまいの不安を感じつつも、誘われるままに、生まれて初めて渋谷のclubに行きました。
『いぬねこうし祭り』なるイベントなのですが、原発事故によって置き去りにされた動物達を支援する団体が主催する、トークとコンサートの催しです。
開場時間に行くと、並んでいるのは若者ばかり、「本当にここかな・・・?」と半信半疑で入って見ると、まあジャズ喫茶やライブスポットと似たようなスペースです。(なあーんだ!)
ただ回転するミラーボールに反射する光の動きには、「やっと付いて行けたかな・・・?」
会場は若い人たちで一杯でした。若者達がこの問題に、こんなに関心を持っているとは、ある種の驚きでありました。(何でも行って見るものだ!)
そう言えば、坂本美雨さんと言うのは、坂本龍一と矢野顕子の娘なのだと知ったのも最近ですが、『シェナンドウ』と言う、僕が中学時代に聞いていたアメリカ民謡(フォークソング?)を歌ったのも驚きでした。
"Oh Shenandoah,I long to hear you,"と言う1番の歌詞はまだ覚えています。(でも、何故この歌を選んだのだろう・・・、一緒に歌いたかったな~!?)
『いぬねこうし祭り』なるイベントなのですが、原発事故によって置き去りにされた動物達を支援する団体が主催する、トークとコンサートの催しです。
開場時間に行くと、並んでいるのは若者ばかり、「本当にここかな・・・?」と半信半疑で入って見ると、まあジャズ喫茶やライブスポットと似たようなスペースです。(なあーんだ!)
ただ回転するミラーボールに反射する光の動きには、「やっと付いて行けたかな・・・?」

会場は若い人たちで一杯でした。若者達がこの問題に、こんなに関心を持っているとは、ある種の驚きでありました。(何でも行って見るものだ!)
そう言えば、坂本美雨さんと言うのは、坂本龍一と矢野顕子の娘なのだと知ったのも最近ですが、『シェナンドウ』と言う、僕が中学時代に聞いていたアメリカ民謡(フォークソング?)を歌ったのも驚きでした。
"Oh Shenandoah,I long to hear you,"と言う1番の歌詞はまだ覚えています。(でも、何故この歌を選んだのだろう・・・、一緒に歌いたかったな~!?)

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