「ぐうたら ・フォト日記」

「ぐうたら」を生活信条とする、ぐうたらなフォト日記です。時々『写真の無い・フォト日記』にもなります。

パソコン不調!

2010年08月30日 | フォト日記
テレジンの行き方等、ひさしぶりに長文を書いたのですが、持主よりも先にパソコンの調子が悪くなりました。

メールもWebも見れず、今後はiPhoneで全てやる事に成りそうです。明日は夕方コンサートに行き、明後日はイリーナの待つ(!)ドレスデンに帰ります。
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プラハです。

2010年08月29日 | フォト日記
昨年はプラハからドレスデンに行って戻ったのですが、今年は逆コースを取ってドレスデンから入りました。
とりあえず去年と同じホテルに荷物を置き、土地勘を取り戻すために、地下鉄でモルダブ川近くの建築を2つ、見に行くことにしました。

早くて深いエスカレータに飛び乗り(感覚が掴めずへっぴり腰?)B線のSutaromestska駅を出ると目の前がモルダブ川です。橋の手前にガイドブックに出ていた大きな建物を発見し、そばに行って確認するとルドルフィヌム(芸術の家)と言うコンサートホールで、立て看板にコンサートの日程が張ってありました。29.8.と書いてあります。

演目はベートーベン・・・!、「うーん、今日?」その下を見ると、31.8 ???、ドヴォルザーク?、チェロ・・・?、慌てて切符売り場を探したのですが、正面の扉は閉まっています。どっか脇に入り口が・・・、ありました。

入って行くと数人の外人の後ろに、胡散臭そうな定年後の日本人おじさん(自分のことはさて置き!)が一人離れて・・・、並んでいるのか何だか分からないのですが、後ろに居るということは並んでいるのだろうと判断し、じっと待っていました。

そのひとは今日のチケットを買っていました。僕は31日のROYAL FLEMUSH PHILHARMONICと言うオーケストラ(だろうな・・・?)の舞台横の席(3000円ほど?)を買いました。外に出ると正装のご夫婦が正面の階段を上って行きます。

ここではたと気付いたのは、「着て行く服が無い!」もうコンサートには行かないだろうと、歩き回るだけの準備しかしてこなかったのです。「あ~、デパートへ行かなければ!」

「サイズは合うかな?(以前ベルリンのKDBで買った上着は袖が長かった)」とにもかくにも、チィケットを買ってしまったのだから・・・、まあ旅の途中だからな・・・?、デパートは幸いに2件知っているので(プラハ通!)とにかく行ってみようと思います。

それから、暮れかかったプラハ旧市街を、シナゴーク(ユダヤ教会?)、キュビズムの建築と見て歩き、行きつけの(?)カフェで夕食(行きつけの中華料理店は休みでした)、また地下鉄に乗って戻ってくると、予想したとおり(教会の脇に椅子がいくつも並んでいた)野外映画会をやっていました。寒いので毛布に包まって寝ながら見ている子供も居ます。

子供のころ夏休みになると日本でも良くやっていたのですが、今はどうなのでしょう?
明日は今回の旅のメインイベント、テレジンの収容所跡に行きます。気を引き締めなければ!

追記)帰って確認すると、チェロ協奏曲はドヴォルザークではなく、エルガー(ってアメリカ?)の作品でした。ドヴォルザークはシンフォニーの6番です。
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ドレスデンに帰ってきました!

2010年08月28日 | フォト日記

ライプチヒのゲバントハウスでシューマンのバイオリン・コンチェルトとシンフォニーの4番を聞き、終わったのが9時50分くらいでした。プログラムは前半・後半それぞれに序曲が付き計4曲、アンコールはありませんでした。

僕は4曲とも聞いたことが無く(たぶん?)退屈して居眠りをしないか心配だったのですが、何とか持ちこたえました。(バイオリン・コンチェルトはきれいだったな!?)

シューマンと言うと、「トロイメライ」と言うピアノ曲が有名ですが(僕もクラリネットで練習しました)シンフォニーの第二楽章にも、特徴的なきれいな旋律が出てきました。

名門オーケストラで有名なホール、一度聞いてみたかったのですが、3度目にしてようやく実現しました。音云々よりも何よりも、雰囲気が素敵でした。

休憩時間にロビーに出たとたん、入った時は明るかった外が、夕闇に変わり広場の向かい側にライトアップされたオペラ座の建物が浮き上がり「あー、綺麗だな!、まるで外国に居るみたいだ!」と言う表現がぴったりの(ボキャブラリーの貧困さが伺える!)素敵な風景です。

終わってからは、前夜のシミュレーションが効いてか余裕たっぷりにホールの内部などを撮影し(ちゃんと仕事しているぞ!)、ホテルに荷物を取りにもどって、駅に行くとまだ30分ほど余裕があります。

電車の中で食べるサンドウィッチでも買おうと探していると、Subwayが目に付きました。日本では入った事が無いのですが、そこしか開いていません。
システムがどうなっているか分からないままに、カウンターに行くとお兄さんが、「OK、僕が作るから!」(といったような気がする?)

とここで思い出したのが、3年前のソルトレークでコンピュータを忘れ、Nさんに取りに行ってもらったのがSubwayでした。(記憶はよみがえる!)

パンを選んでサイズを選んで、具を指差し(?)一件落着、時間に余裕があるので暖めてもらい、「For here or to go?」、「Here!」余裕だな・・・(?)、無事にICEで帰ることが出来ました。

今日も朝から天気が良くありません。食堂でイリーナと再会!、おまけにワイマールで会ったお二人とも再会(昨晩着いたそうです)、旅に身をゆだねる生活も残り5日となりました。今日はドレスデン・フィルを聴きに行きます。

そう言えば今日は誕生日だな・・・
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今日はトラブル続出・・・でもないか?

2010年08月26日 | フォト日記
折り返し点を前にちょっとしたアクシデントが幾つかありました。後で分かったことですが、偶然が重なって生じたことで、決してアルツハイマーの前兆ではありません。(言い切るところが怪しい?)

まず第一に油断がありました。一週間これといったトラブルも無く順調に行っていたので、今日も何の準備も無しに9時にホテルを出ました。9時15分のICEでワイマールに行く予定でしたが、駅の番線表示を見ずに、指定券を見て座席番号(ドイツ語でPlatz)をプラットホームの番線と勘違いしてしまったのです。

「あれ、55番線なんて無いぞ?」と思ったときには発車10分前を切っていました。悪いことに1番線から5番線は工事中です。「どっか別のところにホームがあるのかな?」とあっちこっち聞くのですが殆どパニック状態で、指差されたところに止まっていたICEに飛び乗りました。さらに悪いことには皆その列車に向かっていたのです。(後で分かったことですがダイヤが乱れていた!)
と言うわけで出発して時計を見ると9時13分(?)、ベルリン行きに乗っていました。

車掌さんに言われて次のLautherstadt Wittenbergと言う駅で降りて逆方向の列車に乗る事になったのですが、これが20分遅れでおまけに雨まで降ってきました。上着を取り出して待つこと1時間ほど、でもライプチヒでの接続列車も遅れて発車したので2時間半遅れくらいでワイマールに到着、駅を出た途端に1番のバスが来たのでそそくさと乗ったのですが・・・、これがまた反対方向?、運転手さんに「ゲーテ広場?」と聞いたのに・・・、「巡回バスで反対周りなのかな?」と思いつつ、帰りも同じ道を通ったので、ガイドブックが古くて(2007年の「地球の迷い方」)ルートが変わったのかも知れません。

ワイマールではバウハウス博物館を見学(ここでロッカーに手間取った!)、何とかと言う(魚のマーク)魚料理の店で昼食を取って、ゲーテハウスにiPhoneを頼りにしつつ道に迷い、そこで出会った池袋から来た御夫婦らしき若い人たちと、リストハウスへ行ったら補修工事で休み・・・、「踏んだり・蹴ったり、殴られたり・転んだり」と言った感じでしたが、その御夫婦もベルリンから来るとき列車が遅れていて苦労したという話を聞き、「だから乗るべき列車が来ていなくて、遅れて着いた別の列車に乗ってしまったんだ!」と納得、イエナの光学博物館に向かいました。カール・ツァイスの工場のある町です。

そこでもまた、色々ありましたが、まあ脳トレをしていると思えば良いような事なので(?)省略します。

追記)
今確認したら、ドレスデンで買った切符は英語表記でSeatになっていました。なぞが解けてきたな・・・!?、脳トレ、脳トレ(間違いには必ず理由がある!)
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ライプチヒの夜は更けて・・・

2010年08月25日 | フォト日記
昼間の奮闘疲れで2時間ほど昼寝をして駅に切符を買いに行きました。ものすごく大きな駅です。今まで2回来ているので大体様子は分かっているのですが、それでもチケットカウンターはすぐには見つかりません。

1階と2階のフロアーのどっちだったか・・・?、ホームは実際には2階なのでしょうか?、広場から入ってゆくと階段を上がったところがプラットホームです。

チケットカウンターは1階の中央部分で横から入る構造になっています。正面から見るとどうもシンメトリーに作ってあるようで、立体的には地下(?)と言うか、吹き抜けを挟んでの階層構造で、ホーム側と地上広場で中2階(中1階?)のような構造になっています。スーパーは中央(時計下の地下)にあってキオスクが地上両翼にあります。スーパーのある商店街は夜10時まで、キオスクは終電近くまでやっていそうです。

広場に面した駅舎には、大きな本屋さんもありました。ひとつの街を形成している感じです。犬が歩き、自転車も人が乗ったまま走っています。

ベンチに座ってαNEXをいじっていると、中年の男性が話しかけてきました。最初はカメラの話で(ドイツ語だか英語だか良く分からない?)そのうちどうも50セントくれと言っているので、とりあえず「ノー!」と言ってその場を去りました。

その後写真を撮っていると、地下の飲食店で同じように店員から小銭を貰って握手をしている姿を見ました。(常連なのかな?)

こういう場合の対処の仕方は良く分からず、見ているとドイツ人(外人?)でも2通りで、電車の中で楽器を演奏したり、なにやら印刷物を持って回ってくる人を見ると、育ちの良い女性が見るなりに小銭を用意したり、老人がまったく無視したり・・・、宗教の関係なのでしょうか?

言葉が出来ないハンディキャップのひとつは、その人間が善良で本当に生活に困っているのか(50セントくれと言った人は酒のにおいがしていた)、あるいは悪意を持って近づいてくるのか判断できないことです。

東西ドイツは統一され20年、見た感じ旧東側も立派な建物が沢山建ち、駅はリニューアルしてどこもきれいです。でも、経済格差や職業差別は歴然として残っていると聞きます。

共産主義時代を懐かしむ人が居るとか・・・、日本の現状を見ていても資本主義はもう限界に来ている気がするし、マスコミュニケーションを利用した独裁の時代に入りつつある気さえします。(民衆は注意すべし!)

以上、ドイツで感じたことですが、ベルリンの町を歩いているとドイツ人より外人が圧倒的に多いと思います。バカンスで来ている人と、働き(出稼ぎ?)に来ている人、それは日本でも同じかな?


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ライプチヒで奮闘中!

2010年08月25日 | フォト日記
ここに来た目的は、有名なゲバント・ハウス オーケストラを聴くことです。
ところがゲバント・ハウスに行って見ると今週は毎日のようにコンサートがあるのに、僕が滞在する今日・明日は売り切れ、27日に1席空いているということです。

「え~、27日はドレスデンへ移動するんだよな・・・!?」
一旦はあきらめて帰りかけたのですが、途中で、「たぶん列車は遅くまであると思うし、1時間ちょっとだったよな・・・?」、でも列車の時間を調べなければ分かりません。ホテルもオンラインの予約なので、6時までに入らなければキャンセルされると書いてあります。

「う~ん、とりあえず買っちゃえ!」と最後の1席、後ろから3列目くらいで28.5ユーロの席を買ってしまいました。(演目はシューマンとメンデルスゾーンです)

ホテルでDBのホームページにアクセスすれば列車の時間は分かるのですが、帰る途中に旅行社らしき店を発見したので入って見ました。ところが英語が通じません。おばちゃんはドイツ語しか話せないのです。(僕の英語能力のせいではありません)帰ろうとすると、「ちょっと待って」と電話でなにやら話しています。

英語の出来る人に電話で質問しろと言うのです。「エー、電話は手まねが出来ないんだよね・・・?」と思いつつも、自信を持って聞くと、22:51の列車が合って、23:40に着くといいます。「1時間かからないのかな・・・?」

念のため中央駅のチケットセンターで(順番にカードを引いて待つシステム)聞くと22::56のICEと、23:04のREがあって、遅い時間だからすいているだろうとの事、(英語能力が格段と進歩した気がするな・・・)

と言う訳で、この勢いを失わないうちにと、ドレスデンのホテルに電話、何とか手まね無しで午前1時くらいになる事を告げると、「ノー プロブレム!」(と言うと思ったんだ!)

遅い昼食は、ドイツ定番「ドネルケバブとファンタ」3.5ユーロでした。
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ベルリン2日目です。

2010年08月23日 | フォト日記
昨日は午後から雨に降られ、「やはり雨男か・・・?」と落ち込んでいたのですが、夕方になって日が差し始めました。

と言うことで、空港行きのバスで中央駅(9分)にでて、ブランデンブルグ門まで新しく出来たU55に乗り換え、DG銀行のF.O.ゲーリーの曲面の造形を見に行きました。

実はバスでまっすぐ行けたのですが、フィルムを持ってくるのを忘れたため、取りに帰ろうと思ったのです。でも、バス乗り場が駅の反対側にあるらしくあきらめました。(ものすごく大きな駅です)αNEXのバッテリーも充電するのを忘れ、やっといつものペース(?)に戻りました。

次に行ったのが、ギャルリー・ラファイエット円錐形の巨大な吹き抜けがあります。このあたりは大使館とか重要な施設があるようで、道路は物々しい警備なのですが、警備のおじさんに道を聞くと親切に教えてくれました。

このあとも、グッケンハイム美術館でトイレ休憩後(月曜日無料!)建築を2つ程見て、8時にホテルへ戻りました。

一息入れて、食事をしようと昨日の中華屋の前を通ると、オヤジさんと目が合ってしまったので、酢豚定食(?)とチンタオビールで5ユーロほど、隣のスーパーが開いていたので覗くと、アイスクリーム(大きなのしかない)と牛乳で2.7ユーロ・・・、安いような気がするな、以上ベルリン2日目のレポートです。

写真はリコーのGRⅡが活躍しました。
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今日の買い物

2010年08月23日 | フォト日記
戦勝記念塔から100番のバスでブランデンブルグ門まで行くつもりが、ふと横を見ると(ここに来てこれが多い)帝国議会議事堂の建物が目に入り降りてしまいました。

すると天気予報通り雨がぱらついて来たので一旦退避しようと反対側のバスに乗りZoo駅近くに来ると、又もやお土産物屋が目に入りました。

という事で、隣のユーロショップで爪切り、ハミガキ(だと思う)シャープペンシュル買い、ホテルの最寄り駅には果物屋 の屋台があります。
3ユーロと2ユーロでしめて5ユーロ。高いのか安いのかよく分かりません。
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ベルリンです。

2010年08月23日 | フォト日記
ドレスデンから、夏休みで凄い混雑の急行に乗り2時間半、でベルリンに着きました。4年ぶりです。前の感覚でZoo(動物園駅)に止まるだろうと、中央駅でスペイン人親子に手を振って別れたら、列車はみるみる速度を上げ、疾走し始めました。(ありゃ、ハンブルグまで行っちゃうかな?)と思って車掌さんに聞くと「まだベルリンだから次で降りろ」と言います。そう言えば、ガイドブックに「中央駅が出来てから、Zooに止まらなくなったので注意しろ!」と書いてあったことを思い出しました。(時差ぼけがなくなったと思っていたら、若年性・・・?に変化しただけ?)

今日は天気予報だと雨だったので、ゆっくり寝ていようと思ったのですが、6時前に目が覚めて外を見るとよい天気です。
ドレスデンでは鉄ちゃんをやっていたのですが、ここに来て一転、「建築オタク」に衣替えしようと思っています。
昨日は、AEGタービン組立て工場と言うところがホテルに近いので行って見ました。iPhoneの位置情報システムはドイツに来ても有効に機能しています。(あっちへ行ったり、こっちへ行ったりで昨日は6・7キロ歩いた)

一回り写真を撮って帰ろうとしていると、反対側の歩道から女性が笑いながら僕の方にカメラを向けています。「ありゃ?、何だろ、ポーズをとった方がいいのかな?」と思って観察すると、どうも建物の写真を撮るのに僕が邪魔なようです。反対側に渡って聞いてみると、建築家でした。(足早に立ち去っていった!)

今回もモノクロフィルム60本と、デジカメは出かける前の日にソニーのαNEXを買って持って来たのですが、やっと取り扱いに慣れてきました。写真はαNEXで撮ったものです。

建物を見上げて撮るのに、モニターが持ち上がるので楽です。スウィングパノラマと言うのも面白いです。ただ光学ファインダーが無いので、つい液晶を顔に近づけて覗いてしまう癖はなかなか抜けません。

今日もこれから外に出て、建築物を中心に見て歩くつもりです。「さあ、仕事に出よう!」

ホテルはZoo駅からUバーンで2つ離れた、Hotel Park Consulと言うところで、インターネットカードが1時間、1ユーロです。

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2010-08-21 04:09:07

2010年08月21日 | フォト日記
今日の夕食です。
アルトマルクト広場近くのレストランで黒ビールを頼み、後はドイツ語が分からないのでサラダを頼んだのですが、これでもうお腹いっぱい!?

街はバカンスムード一杯。エルベ河畔ではフェスティバルでしょうか?、屋台やステージが沢山並んでいます。

仕事の旅行なので(これ本当!)パソコンを持って来たのですが、ホテルの無線LANをクレジットカードで使うより、iPhoneのパケット使い放題の方が便利です。

今日はコンサートの切符を二枚買いました。明日は復元された何とか協会でオーケストラを聞きます。もう暗くてガイドブックの字が読めません。

IPhoneは肩が凝るのでブログは自粛したいのですが・・・

ぐうたらフォト日記Ⅱの方に完全以降しようと思います。ではまた!
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