日本海沿岸の、村上と言う町は48年前に乗り継ぎで降りた事があるだけで、駅から出た事はありません。ちょうど昼食時で次の列車まで1時間半ほど時間があったので、食事をしようと駅前の観光案内所へ行って見ました。
ピーカンの真夏のような日差しです!、入り口ののベンチにおばちゃんが座っています。その人に聞いても良いなと思ったら人形でした!
パンフレットに出ていた海鮮丼のような写真を指差し、案内の女性に場所を教えて貰いました。千渡里と言う割烹です。
炎天下20分くらい歩き、ご飯少な目の「だーまた丼」(だーまたとは当たり前の意味「これうまいね?、「だーまた!」)を頼み帰り道にある町家の話を聞いていると、若奥さんらしき人が(お嬢さんかな?)「私が御案内します!」と言って車で街を案内してくれました。(どこに行っても女性にモテる?)
鮭の店喜っ川と酒の店大洋酒造に寄ってもらい、駅まで送ってもらったのですが、炎天下の町を歩かずに済んで大助かり、御嬢さん曰く「1時間では、食事と散歩はとても無理だ!?」と思ったのだそうです。(熱中症で倒れそうに見えたのだろうか?)
日本もこの辺まで来ると、都会生活では考えられない様な「素敵な出会い(?)があるかも知れません?
もうすこし、試飲したかったな・・・?
ピーカンの真夏のような日差しです!、入り口ののベンチにおばちゃんが座っています。その人に聞いても良いなと思ったら人形でした!
パンフレットに出ていた海鮮丼のような写真を指差し、案内の女性に場所を教えて貰いました。千渡里と言う割烹です。
炎天下20分くらい歩き、ご飯少な目の「だーまた丼」(だーまたとは当たり前の意味「これうまいね?、「だーまた!」)を頼み帰り道にある町家の話を聞いていると、若奥さんらしき人が(お嬢さんかな?)「私が御案内します!」と言って車で街を案内してくれました。(どこに行っても女性にモテる?)
鮭の店喜っ川と酒の店大洋酒造に寄ってもらい、駅まで送ってもらったのですが、炎天下の町を歩かずに済んで大助かり、御嬢さん曰く「1時間では、食事と散歩はとても無理だ!?」と思ったのだそうです。(熱中症で倒れそうに見えたのだろうか?)
日本もこの辺まで来ると、都会生活では考えられない様な「素敵な出会い(?)があるかも知れません?
もうすこし、試飲したかったな・・・?
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