昨日の昼間のこと。
11時過ぎ
旦那「もうすぐお昼やな~」
娘「そ~やね・・・。」
旦那「〇〇食堂【という名前の店】に、昼飯食べに行こうか?」
娘「え~~~。また・・・。」
〇〇食堂には以前、行きましたが、シャレた感じではなく、サラリーマンや、トラック野郎には、似合います。
私「これ、見て探したら・・・」
娘は、グルメ雑誌をみていましたが、気に行ったところは、遠すぎたようで、
近くでは、ないと、雑誌を返してきました。
旦那「そや、あそこにしように~」と、以前、娘に約束した焼肉とハンバーグの店に行くことに決まったようです。
旦那「瑞希、飯、食いに行こうか?」
息子「僕、大学!それに、おかんに弁当作ってもらったのに・・・。」
旦那「そうか・・・。」
朝から、瑞希は大学だと、何度も旦那にいってるんだけどね・・・。
11時半頃
旦那と娘は、行く気満々ですが、私は、保険会社や、勤務先からの
連絡待ちで、落ち着かず・・・。
娘「家で、ご飯食べたほうがましかな・・・」
息子が、まだまうろうろしています。
「早く、大学行きな~。あんたがいると、お昼食べに行きたても、
母親としては、気づつのうて・・・。」
息子「分かっているから、良いけど・・・・。」
「でも、もう、さっさと行き!」
12時ごろ
漸く、息子も出かけ、保険会社からも、勤務先からの電話もかかり、用事が済みました。
旦那「行くで~」
私は、まだ、化粧もしてなかったし、洗濯物が一つ干してなかったので、
「有希、リュウのマット干して~」
娘「えっ?もう、あんたは、行くようになると言うな~」と。
「じゃ、もう、いい!二人で、食べに行っておいで!
」
娘「干したら、良いのやろう?」
「もう、いい!!
干していらん!」
娘「もう、勝手にし!
あんたらに付き合ってられんわ!
」
虫の居所が悪くて、険悪ムードとなり、娘は、勝手にご飯を食べ出し、
旦那と私は、すし屋に~。