昨日は発表会以来はじめてのレッスンでした。
今後のレッスンについて師匠に話をしました。
これまで私のレッスンは、その時々の疑問とか弾きたい曲を見てもらったりとか、いわば漫然としたレッスンでした。
しかし、このままではある所で壁にぶつかる事が見えてきます。
なぜならチェロの本当の音を出せていないから。
師匠からは何回も指摘されてきているのですが、どうしても指先で弦を感じるという感覚が身につかないのです。
説明は受けてます。実際にどういう感覚で音がどれくらい変わるかも体験してます。
問題は、自分ひとりで練習するときにその感覚がすぐ再現できない事。
つまり身についていないので、弾いている途中で弓が乗ってないと気が付いても修正する事が出来ないのです。
これからのレッスンはエチュード中心で受ける事にしました。
教本はシュレーダー。
とりあえずは左手の事は忘れて、右手中心でよい音を出すことに集中します。
今後のレッスンについて師匠に話をしました。
これまで私のレッスンは、その時々の疑問とか弾きたい曲を見てもらったりとか、いわば漫然としたレッスンでした。
しかし、このままではある所で壁にぶつかる事が見えてきます。
なぜならチェロの本当の音を出せていないから。
師匠からは何回も指摘されてきているのですが、どうしても指先で弦を感じるという感覚が身につかないのです。
説明は受けてます。実際にどういう感覚で音がどれくらい変わるかも体験してます。
問題は、自分ひとりで練習するときにその感覚がすぐ再現できない事。
つまり身についていないので、弾いている途中で弓が乗ってないと気が付いても修正する事が出来ないのです。
これからのレッスンはエチュード中心で受ける事にしました。
教本はシュレーダー。
とりあえずは左手の事は忘れて、右手中心でよい音を出すことに集中します。
それに危機感を抱き、途中から教則本を導入してもらいました。
シュレーダーとドッツァウアー、いきなり2冊はときに重荷でもあるのですが、基礎をやっていることは技術的にも精神的にも自信を与えてくれます。
いっしょにがんばりましょう~!
同じような悩みを持っている人がいるんだ!と思うと心強いですよね!!
がむばりませう。