松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

神奈川県議選1次候補7名を発表しました

2018年02月09日 | 選挙

 2月8日、日本共産党神奈川県委員会は、来年に行われる県議選の1次候補を発表しました。
 横浜市鶴見区(定数3)木佐木ただまさ(現)、横浜市港北区(定数4)大山奈々子(現)、川崎市中原区(定数3)君嶋ちか子(現)、横須賀市(定数5)井坂しんや(現)、藤沢市(定数5)加藤なを子(現)、相模原市南区(定数3)藤井かつひこ(現)、川崎市川崎市(定数2)後藤まさみ(新)の7名を1次候補として発表しました。
 複数定数の選挙区では、今後予定候補者が決定したら、、第二次発表が行われます。


生活道路の側溝の蓋がガタガタと音がします

2018年02月09日 | 道路問題

 舗装されている幅員4mの道路に居たら、通り抜け車両が側溝の蓋の上を通るとガタガタと音がします。
 側溝の蓋が電柱を囲むように、半円形になっているので、激しい音が響いています。
 道路管理課に電話をして状況の調査を要請しました。
 午後、市役所に行って確認しました、この道路は30年前も20年前も用地を市に寄附をして、整備を求める動きがあましたが、、名義変更の手続きをしようとすると、地権者の中に反対の声が起きて放置された経過があるそうです。
 幅員4mの道路で、綾瀬市の道路用地は、センターの1・7m程度で、側溝が設置されている箇所は民地でした。 
 地域の皆さんと協議して、解決に向けて話し合っていきます。