障害者雇用促進法で義務付けられている障害者の雇用率で、中央省庁が雇用する障がい者の数を水増していた問題に対して、日本共産党小池書記局長は、「障害者雇用を率先垂範すべき国がインチキ・水増しをしていたとは言語道断だ」と批判し、徹底解明のために国会での閉会中審査が必要だと強調しました。
(8月19日付け赤旗記事抜粋)
地方自治体や民間企業を指導する国がインチキをすると、誰を信じていいのでしょうか。
障害者雇用促進法で義務付けられている障害者の雇用率で、中央省庁が雇用する障がい者の数を水増していた問題に対して、日本共産党小池書記局長は、「障害者雇用を率先垂範すべき国がインチキ・水増しをしていたとは言語道断だ」と批判し、徹底解明のために国会での閉会中審査が必要だと強調しました。
(8月19日付け赤旗記事抜粋)
地方自治体や民間企業を指導する国がインチキをすると、誰を信じていいのでしょうか。