世界各国の統計資料を分析しているウェブサイト「ワールドメーター」日々更新されており、29日現在の最新データでは、人口100万人あたりのPCR検査実施数で日本は215の国・地域の中で158位となっています。
日本の検査総数は75万人ちかくに達していますが、100万人あたりでは5902人。主要7か国の中では最低です。英国14位、米国21位、ドイツ45位、などと比べ突出して低くなっています。(しんぶん赤旗7月27日記事抜粋)
米共和党南部アーカンソー州の上院議員が、かっての奴隷制について「必要悪だった」と擁護する発言を行い、厳しい批判にさらされています。
この上院議員は、地元紙に建国の父たちが言っていたように、奴隷制は必要悪であり、その上に国がつくられた。
辞職を求める声が広がっています。
詳しくは、しんぶん赤旗7月30日をお読みください。
綾瀬市は神奈川県内で政令市に次ぐ、中小企業が多い自治体です。今回も市内の企業が新型コロナウイルス対策の製品を開発して、市役所ロビーの展示コーナーに並べられています。