写真は娘と孫の連弾で微笑ましい風景です。大きい孫は小学1年で、ピアノを始めて約1年、週1回の講師の特訓の成果もあり、2ページにわたる曲をしかも両手で弾けるようになりました。聴いていて成長を実感できます。
娘は小学生の頃に練習していたので、少しはできるようです。両者が連弾すると確かにボリュームと迫力があります。音楽方向を目指しているわけでなく、あくまで特性を開発する意味と孫自身がやりたいとの希望を延長する方向のようで、あまり強制がないのが良いようです。
こうした風景で感じることは、子供は覚えるのが早いこと。継続は力なりです。また、練習を通じて親子のコミュニケーションが円滑にすすむと思います。
2番目の孫が自分の存在を訴えるところも微笑ましいところです。

娘は小学生の頃に練習していたので、少しはできるようです。両者が連弾すると確かにボリュームと迫力があります。音楽方向を目指しているわけでなく、あくまで特性を開発する意味と孫自身がやりたいとの希望を延長する方向のようで、あまり強制がないのが良いようです。
こうした風景で感じることは、子供は覚えるのが早いこと。継続は力なりです。また、練習を通じて親子のコミュニケーションが円滑にすすむと思います。
2番目の孫が自分の存在を訴えるところも微笑ましいところです。
