写真は大宮駅構内の案内所です。駅構内の真ん中の一番よい場所で2~3人の素敵な女性が案内をしてくれます。案内状況を少し伺いました。
案内人は通常JR所属の方が2人、観光協会の方が1人で3人体制とのこと。暫く見ている限りでは駅構内を待合場所で利用するのは若者が多く、あまり案内所を利用する人はいないようです。
利用者はどちらかといえば私のような年配者が多いようです。JR関係であれば乗車ホーム、時間、所用時間などを聴くケースが多いと思います。また、市内の建物や所在地の案内は観光協会の方の出番となるでしょう。
ところが、こうしたお困り相談に不向きな方もいるようです。その特徴は私の相談内容に対して、言葉は丁寧なのですが、目線が、どこか何か見下した視線で、なんでそんなことを聴くのですか、若い女性を相手に興味本位の質問をしているのですか?という視線で不快な顔色をされたのに驚きました。
もう一人の女性は、私の建物の場所を訪ねる質問に丁寧に応えていただき安心しました。
私自身にいかがわし態度があったのかと反省しきりでしたが、もう一人の方の親切な対応が感じが良かっただけに、オロオロで考えさせられた一瞬でした。
案内人は通常JR所属の方が2人、観光協会の方が1人で3人体制とのこと。暫く見ている限りでは駅構内を待合場所で利用するのは若者が多く、あまり案内所を利用する人はいないようです。
利用者はどちらかといえば私のような年配者が多いようです。JR関係であれば乗車ホーム、時間、所用時間などを聴くケースが多いと思います。また、市内の建物や所在地の案内は観光協会の方の出番となるでしょう。
ところが、こうしたお困り相談に不向きな方もいるようです。その特徴は私の相談内容に対して、言葉は丁寧なのですが、目線が、どこか何か見下した視線で、なんでそんなことを聴くのですか、若い女性を相手に興味本位の質問をしているのですか?という視線で不快な顔色をされたのに驚きました。
もう一人の女性は、私の建物の場所を訪ねる質問に丁寧に応えていただき安心しました。
私自身にいかがわし態度があったのかと反省しきりでしたが、もう一人の方の親切な対応が感じが良かっただけに、オロオロで考えさせられた一瞬でした。