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真下で見る花火の迫力に感激

2009年08月22日 | Weblog
写真は岩槻市花火大会のハイライトです。8月22日で時期的には遅い方ですが、
約4,000発とか、伝統ある大会です。1時間前に終了したばかりの印象です。

最大3号玉とかの破裂の火花と音は目と耳とお腹のズドーンと染み渡り感動もの。
花火の斜真下に近い場所で見たため、視界一杯で直前で見る迫力が最高だった。
ハイライトは白の花火が柳のように流れ、最後に地面につく程なのが見事でした。

念のため、孫や娘夫婦の感想は「笑顔がでた花火がよかった(孫)」「早撃ちで
ヒューンヒューンと連続で大型花火が見てたのが最高」「大きなしだれ柳のような花火の連続が最高」など。

こうした感激を味わえたのは次ぎの点が良かったように思います。
・花火の最大のパフォーマンスを決める真下に近い最高の場所が確保できた。
地元のパチンコ店(駐車場の開放)のご好意で、真下で、ゆったりしたスペース、しかも、風上のため火薬の煙、臭いは一切ない場所。

・冷えたビールとご馳走を用意で味の楽しみも最高。
・イスとテーブル、冷えたお手拭まであり、長い時間でも疲れない仕組み。
・風が適度にあり、涼しく(クーラーや蚊取線香不要)で爽やかな気温だった。
・周囲が畑で障害物が何もなく見通しが最高の場所。など。

遅い夏に花火の醍醐味を満喫。こうした地元の花火の良さを見直しました。