写真は講談社の本社前の出版内容の展示場です。「おもしろくて、ためになる」という方針で写真のように幅広い書籍を出版しています。単行本というよりも、雑誌類が多いように見えます。ネットで歴史や最近の業績を調べてみました。
野間一族が創業されて、今年で100年を迎えるという老舗。現在もオーナーは野間社長。
業績は平成20年度 年間売上 約1,350億円 純損失76億円と、以前の利益体質からは程遠い業績です。理由は雑誌、書籍が前年比 6 ~7%の売り上げ減、広告収入約10%減にあるようです。
しかし、詳しいことは分かりせんが、東京文京区の音羽地区に広大な敷地をもち、旧本社の他、超高層ビルの新本社、それに、本社の裏手に広い敷地に事務所他を建設中の様子をみると、含み資産はいろいろあるのかとも推測します。
毎月、本社前を通りながら、一度はこうした会社に勤務してみたい感じる次第。学生達の就職人気も高いようです。
野間一族が創業されて、今年で100年を迎えるという老舗。現在もオーナーは野間社長。
業績は平成20年度 年間売上 約1,350億円 純損失76億円と、以前の利益体質からは程遠い業績です。理由は雑誌、書籍が前年比 6 ~7%の売り上げ減、広告収入約10%減にあるようです。
しかし、詳しいことは分かりせんが、東京文京区の音羽地区に広大な敷地をもち、旧本社の他、超高層ビルの新本社、それに、本社の裏手に広い敷地に事務所他を建設中の様子をみると、含み資産はいろいろあるのかとも推測します。
毎月、本社前を通りながら、一度はこうした会社に勤務してみたい感じる次第。学生達の就職人気も高いようです。