写真は地元での出会い頭という感じの交通事故のようです。どちらもそれほどスピードをだしているわけではないのですが、出会い頭に左右の確認が不十分だと事故が起きやすいようです。実は、私もこの事故と同じようなヒヤリハットを1日に2件やりました。
1回目は、我が家からテニスコートに向う際、住宅街から比較的大きな道路に出て右折するために出会い頭に、左から来た車に大きなクラクションを鳴らされて驚かされました。
反省すると、どうも右折の際、左から来る車を十分確認しないで道路に進入したようです。
2回目は2時間後、テニスが終了し、帰路、わき道から、同じく幹線道に左折で進入した際、同じく後から来た車に大きなクラクションを鳴らされました。つまり、十分な車間距離をとらずに進入したようです。
2件とも、道路への進入で左右折の際、車の進行を十分確認しないまま、確認したような錯覚をしているのかもしれません。
スピードは出さないのですが、歳を経ると、注意力が散漫になる典型で反省しきりです。
1回目は、我が家からテニスコートに向う際、住宅街から比較的大きな道路に出て右折するために出会い頭に、左から来た車に大きなクラクションを鳴らされて驚かされました。
反省すると、どうも右折の際、左から来る車を十分確認しないで道路に進入したようです。
2回目は2時間後、テニスが終了し、帰路、わき道から、同じく幹線道に左折で進入した際、同じく後から来た車に大きなクラクションを鳴らされました。つまり、十分な車間距離をとらずに進入したようです。
2件とも、道路への進入で左右折の際、車の進行を十分確認しないまま、確認したような錯覚をしているのかもしれません。
スピードは出さないのですが、歳を経ると、注意力が散漫になる典型で反省しきりです。