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メンテが大切なメガネ

2009年12月30日 | Weblog
写真は新規に買い換えた老眼鏡(レンズ2個で\15,000の投資)で、文書が大変スッキリ見え大満足です。以前のメガネはレンズの表面が曇るような幕ができ、文書などがスッキリ見えず、専用のメガネ拭きで、いくら磨いてもきれいになりません。

そこで専門店でチェックしてもらったところレンズ表面のコーティングに傷がついているとのこと。このまま使用しても、良く見えない、眼にも負担がかかり疲れやすい、修理も費用がかかるとのこと。そこで思い切って新品を買うことにしました。

今売り出しのメガネ量販店の見積もりでは、同じプラスチック製(度数も同じ)が\23,500(フレームは現状を使用しレンズ2個分の料金)。少し高いので、最初購入した専門店に見積もり依頼すると\10,000。この差は何かよくわかりません。

そこで、現在の製品より更に一段上のクラスを見積もると\15,000。そこで、昔からの専門店の誠実な対応と、安くメニュウ豊富な点に奮発して\15,000を購入した次第。
メンテ上でアドバイス受けたことは、掛けないときは、メガネケースに入れて持ち運び、曇ったときは水洗いし専用のレンズ拭きで拭くこと。

そう言えば以前のメガネは購入して8年間、持ち運びはスーツやジャンバーのポッケに裸のまま無造作に入れて(ケースは殆ど使用なし)、汚れや、汗などは手じかのハンカチ等で力をいれてゴシゴシでした。