都心の量販店の魅力は安い価格とスタッフの丁寧な説明

写真は都心の大型電気量販店の店頭販売のにぎわいです。

平日にも拘わらず、なぜこのように来客が多いのか不思議です。

わが家では、たまたま予備のプリンターが紙詰まりで壊れ、メーカーに電話したところ、修理は一律１万円とのこと。
それでは同じ値段で新品を買った方が良いのではと地元の電気店を調べました。

同じメーカーの同程度の性能の新品が\14,700。これが写真のような都心の大型量販店では￥13,700。
さらに、別のメーカーの\25,700の新品が\11.300の特価販売あり。こうなると修理しないで新品を買いたくなるもの。

都心の大型量販店の良さは、このよに地方より価格が安いこと、同様のメーカーの掘り出しものがあること。
それに販売店員が多く、親切な説明があること。極め付きは店独自のポイント制度やタイムサービスなどの
おまけもあるようです。

来客が多く売上が多いためか大型電気量販店の業績は軒並み好調のようです。

ただ、わが家を含め、どこのお家でも電気製品はほとんど充足しているかとも思います？

あなたのお家では新規に買いたい電化製品はありますか？