写真は早朝で空いてる通勤電車です。
朝8時30分スタートの勤務先に到着するには通常であれば自宅を6時半に出れば充分間に合います。
ところが郊外の自宅最寄駅の午前7時頃はラッシュが始まりで大変な混雑です。
特に冬は厚着のため押し競饅頭で最寄駅から下車駅まで約1時間を立席のままでは大変な苦痛です。
そこで最寄駅から約1時間をで座れ新聞も読め居眠りもできる時間帯となると、自宅を朝5時45分に出て最寄駅6時15分の電車です。
そのためには前の晩は夜11時には就寝し、朝5時起床に備えるわけです。
自宅付近の朝5時40分はまだ暗闇で、自転車のライトをつけ、残雪が氷ついて危険な道路を約15分かけて駅まで走行。
手はかじかみ何かわびしい気持ちを堪えての勤行です。只管電車の温かいシートに座れると思うと慣れもあり我慢できます。
(流石に雨の時は家内に車で送ってもらいます。)
あなたの真冬の通勤時間はどの時間帯でしょうか、また駅までは奥様の送り迎えでしょうか?
朝8時30分スタートの勤務先に到着するには通常であれば自宅を6時半に出れば充分間に合います。
ところが郊外の自宅最寄駅の午前7時頃はラッシュが始まりで大変な混雑です。
特に冬は厚着のため押し競饅頭で最寄駅から下車駅まで約1時間を立席のままでは大変な苦痛です。
そこで最寄駅から約1時間をで座れ新聞も読め居眠りもできる時間帯となると、自宅を朝5時45分に出て最寄駅6時15分の電車です。
そのためには前の晩は夜11時には就寝し、朝5時起床に備えるわけです。
自宅付近の朝5時40分はまだ暗闇で、自転車のライトをつけ、残雪が氷ついて危険な道路を約15分かけて駅まで走行。
手はかじかみ何かわびしい気持ちを堪えての勤行です。只管電車の温かいシートに座れると思うと慣れもあり我慢できます。
(流石に雨の時は家内に車で送ってもらいます。)
あなたの真冬の通勤時間はどの時間帯でしょうか、また駅までは奥様の送り迎えでしょうか?