最初からむっくの汚い後ろ姿で失礼。
毛が抜ける季節なので、お尻といわず首といわずお腹といわず、あちこちから茶色い冬毛がぶら下がっています。
とってあげたい。
ブラッシングしてあげたい。
でも、むっくは反抗期。
「るせぇな! 気やすく触るんじゃねぇよ、このクソババア」
と、わたしに角でしゃくってくるのです。
でもまだどこかに「なんちゃってー」的な遠慮があるのですが^^;
おとーさんが一位だということはわかっているようなので、わたしは2位の座を何としてでも守りたいです。
男なんてそんなもんよ!
とわかったようなことを言っているななですが、
気の強いななは、最近のイライラを、ガス屋さんにぶつけてしまいました^^;
灯油タンクに灯油を補充しにきたお兄さんのお尻を角で突き上げ・・・。
たぶん、この先彼がヤギを飼うことはないと思います。
お兄さん、ごめんなさいね~~^^;
おとーさんはきょうはペンキ屋さんでした。