きのうはおかーさんは隣村へパーティのお手伝いへ行っていたので、ちょっと忙しくてコメントのお返事等できませんでした。
ごめんね^^(で軽くすます)
第2回嘘つきメェ人大賞受賞者のしゅうさんには、記念品として、使い古しのコピー用紙を利用して作った「メェモ帳」をお送りします。
いいアイデアが浮かんだらこれにメェモして、来年もまた嘘をついてください。
さて、おかーさんが留守の間、おとーさんは柵と、鹿の燻製を作っておりました。
この奇妙などす黒い物体。これが鹿肉の塊をソミュール液につけて何日かたったものを、半日ほど水につけて塩抜きしたもの。
それをこのようにして、風乾しております。
うちは二重煙突になっていて、2階換気扇から煙突の外側を空気が流れるようになっているので、ハンガーに吊るした肉の上から、暖かい空気が吹き出しているのです。
このようにブランデーを塗りながら、ドライヤーで乾かせと本に書いてあったので、煙突の下に吊るすことになったわけです。
そして、何回かくり返したらスパイスをまぶし、次の日に燻製したものが、これ。↓
レアな感じでいいそうです。これを凍らせてルイベにして食べるんだって。
味見してみたらすごくやわらかいの。
鹿って言うよりマグロの赤身みたい。
もう一つは、真空パックしてゆでて、パストラミにしました。
ごめんね^^(で軽くすます)
第2回嘘つきメェ人大賞受賞者のしゅうさんには、記念品として、使い古しのコピー用紙を利用して作った「メェモ帳」をお送りします。
いいアイデアが浮かんだらこれにメェモして、来年もまた嘘をついてください。
さて、おかーさんが留守の間、おとーさんは柵と、鹿の燻製を作っておりました。
この奇妙などす黒い物体。これが鹿肉の塊をソミュール液につけて何日かたったものを、半日ほど水につけて塩抜きしたもの。
それをこのようにして、風乾しております。
うちは二重煙突になっていて、2階換気扇から煙突の外側を空気が流れるようになっているので、ハンガーに吊るした肉の上から、暖かい空気が吹き出しているのです。
このようにブランデーを塗りながら、ドライヤーで乾かせと本に書いてあったので、煙突の下に吊るすことになったわけです。
そして、何回かくり返したらスパイスをまぶし、次の日に燻製したものが、これ。↓
レアな感じでいいそうです。これを凍らせてルイベにして食べるんだって。
味見してみたらすごくやわらかいの。
鹿って言うよりマグロの赤身みたい。
もう一つは、真空パックしてゆでて、パストラミにしました。