ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。そんなに頻繁にリンクを確認できませんので・・・・・・。
中国人留学生の殺害事件が語るもの 中国地元新聞の報道から
警視庁は11月25日、東京都中野区在住の中国人女子留学生殺害事件(11月3日)の容疑者・陳世峰を逮捕した。被害者、容疑者とも中国人留学生であった。:zuuonline 2016/12/03
中国から日本へやってきた中国人留学生同士の殺害事件
新宿にあるけれど「歌舞伎」にはさっぱり縁のなさそうな歌舞伎町で、青竜刀を振り回して残酷な事件を起こしていたのも中国ヤクザでした。
私は詳しく知りませんが、府立第五高女→歌舞伎を上演できる劇場「菊座」建設開始・すぐに建設中止(町名「歌舞伎町」だけが残り現在に至る)→コマ劇場(1956-2008)→新宿東宝ビル(2015- )という歴史があったらしく、ついに歌舞伎に縁がなかった「歌舞伎町」だったのですね。
これは中国・韓国に共通して言えることですが
弾圧に由来するため残酷に過ぎ「日本人もまた同じように残酷であるはず」と錯覚しているようです。
「錯覚いけないよく見るよろし(升田幸三)」
- 中国人が、自国中国人を何千万人と殺害した文化大革命・天安門事件や南京虐殺事件での人数をでっちあげる残虐さ
- 韓国人兵士のベトナム戦争時の強姦問題や「擬似」民主主義を演じて朴槿恵を罷免しながら民主義とは正反対の悪質な北朝鮮・中国に限りなく接近する姿勢
など自分の残虐性を棚にあげ、「日本人を残虐だと攻撃」する姿勢に「もののあはれ」さえ感じます。こういうのを隠ぺい体質・ペテン師と申しますが、本人は視野狭窄症(しやきょうさくしょう)のため自覚症状がありません。
中国人が「普通の女の子に戻りたい」、いや失礼「普通の国に戻りたい」と言えるのに、あと1000年ほど必要かと思います(笑)。
記事にもみられますが、世界最大の留学生排出国である中国は
- 他国の留学生がよく相談に来るのに、人数が多いはずの中国からの留学生は相談に来ない、とドイツ・ベルリン大学の学生センターが指摘しています。
- 「相談すること」が面子(めんつ)に関わるとみなして相談せずにいるので、問題が大きくなってしまうのだろうとセンターが指摘しているようです。
- しかし、センターに相談することを禁じているのでは、中国共産党ではないか、と私は疑っています。なにしろ一色に染まるのが当然と教え込まれた中国人は反発すると弾圧された経験から、帰国後の安寧を考え、中国共産党の「通達」を守り、同国人グループの統一色を大切にする余り、問題をより深刻にさせ、本来の視野の狭い了見で残酷な事件をおこすのではないか、と思うのです。
しかし何よりも
- ものごとを知らないまま外国に送り出された中国人に「確かな目」などあり得ないし
- それまでの中国での「安全教育」「洗脳教育」そのものに欠陥があったのではないか
これに尽きると思うのです。
THAAD問題の中で韓中W杯サッカー予選…韓中観客の間に中国公安配置へ
中国大陸の真ん中になる湖南省長沙が「超緊張」状態だ。23日晩、ここで韓国-中国の2018ワールドカップ(W杯)サッカー予選が行われる。高高度防衛ミサイル(THAAD)配備による反韓感情が高まった状態で行われるサッカー試合が反韓デモにつながる可能性もあるという懸念から、現地の韓国人社会や管轄韓国総領事館はもちろん、公安当局が緊張している。:2017年03月17日 [中央日報/中央日報日本語版]
試合前に伝えていた記事ですが・・・・・・
THAADミサイル問題で被害者ぶって加害者を演じているのがお馴染み中国で、ここでもきっと「被害者無罪」を通すと思われましたが、中国が勝ったため大事には至らなかったようです。
似ているのが
韓国人の「反日無罪」と中国人の「反韓無罪」
ここでも
- 「日本からパクリ続け」て「反日無罪」という世にもまれな犯罪を続けてきた韓国
- 「韓国からパクリ続け」て「反韓無実」という世にもまれな犯罪を続けてきた中国
これが似ているのです。
そう「自分が正しく、相手が間違っている」とする儒教国同士の同質対決だったのです。
これを世間では「因果応報」と言うのでしょうか(笑)。
つまり狭い了見で「自分が正しく相手が間違っている」と主張する低レベルの争いでした。
そこに話し合う余地などあるはずがなく
ただ鎮圧だけで片付けようとしていて政府も及び腰です。なぜかと言えば、もうお分かりでしょうが、政府自らがそういう洗脳教育をしてきたからであり、韓国・中国政府は、もう国民を制御できなくなってしまったのです。
この結果、中国では暴力的による弾圧しかなくなり、韓国でも民主主義を装う擬似法治国家で「未熟な法律が無視された裁判所」制度がおこなわれます。
上記試合は中国で行なわれましたが
韓国からのサポーターはもちろんのこと、中国への韓国人留学生もたくさん集まったようです。そしてこの留学生が中心になって日頃の韓国人のうっぷんを晴らそうとしそうで、一方では中国人観客が自分たちに都合のいいニュースだけを与えられて無謀な言動に走りがちで、とにかく試合が成立するのかどうか心配でした。
大きなトラブルがなくて良かったですね。←低レベルの安堵感!
さてさて、皆様はどう思われますか。