首相のシャレンベルクが辞任したらしい。
オーストリア首相が辞意 前任の政界引退表明受け:afp 2021年12月3日 11:39
分かりにくいのですが
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- 国民党党首で首相クルツが辞任(汚職疑惑で党首も辞し政界引退)
- 暫定首相シャレンベルクが辞任
- 本日国民党で党首と首相が決まる予定
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シャレンベルクは「与党党首が首相になるべき」として辞任したもよう。
分かりにくいの典型でしょうが、きっと日本の首相もこう見られていたのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。
首相のシャレンベルクが辞任したらしい。
オーストリア首相が辞意 前任の政界引退表明受け:afp 2021年12月3日 11:39
分かりにくいのですが
シャレンベルクは「与党党首が首相になるべき」として辞任したもよう。
分かりにくいの典型でしょうが、きっと日本の首相もこう見られていたのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。
国立外交院院長洪鉉翼(ホン・ヒョンイク)が訪米中とのこと。
なのはいけません。ほら(法螺)は「上沼恵美子」か「Kiroro未来へ」にまかせましょうね。
韓国国立外交院院長「終戦宣言しなければ北朝鮮が来夏に挑発する可能性」:韓国東亜日報 2021/12/2 08:50
一方的な韓国文在寅の主張がおおく
東亜日報は、国の法体系に従い「北朝鮮ソウル高等弁務官文在寅」の子分にヨイショしています。
またヘリテージ財団上級研究員クリングナーの
北朝鮮が発射しなかったと称賛することは、『今日人を殺さなかったのでよくやった』と称賛するようなもの
も同感でき、北朝鮮が制裁中であることを忘れた洪でした。
時制に疎い中国語そっくりな韓国語ですか。
洪鉉翼(ホン・ヒョンイク)が
と言ったらしいのですが、これは
北朝鮮の暴力に屈するべき
と言っているのに等しいので、「これこそ平和経済」でしょうね(大笑)。自国の暴力性について無知をさらけ出しています。
ときに国際条約を無視し(共産党政府に不都合な場合)、ときに国際条約を守る(共産党政府に好都合な場合)、という中国にならって、時に国際情勢に反発し、時に国際情勢に従う韓国。韓国と中国は似てますね。いや韓国が中国そっくりと言い換えるべきか。
洪鉉翼が
北朝鮮の金正恩総書記をゴルバチョフにしなければならないのに、私たちがスターリンにしているのではないか
と言ったらしいのですが、そもそも
たとえるのが間違っていると言えます。アメリカでも「ゴルバチョフを高く評価している」と捉えているのでしょうか。
後ろで文在寅がひかえているので、激しく言えます。もしどうしてもたとえたいならば、北朝鮮は崩壊しなければならないでしょう。文在寅・洪鉉翼は北朝鮮の崩壊を望んでいないようなので、金正恩をゴルバチョフにたとえるのは正常ではないでしょうね。
アメリカとしては
またまた洪鉉翼という厄介ものがきたという印象でしょうね。文在寅がきたらきたで、中国同様に「冷遇」でしょう。米国・中国を天秤にかけるという「卑怯なコウモリ」のなれの果てでした。
しかし文在寅のほうが、洪鉉翼に訪米までさせて強硬にいうなど、もう見捨てたも同然、いや間違い、見捨てられたも同然です(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。
フランス発祥の「エル誌」
ファッション誌エル、毛皮コンテンツの使用中止を発表:afp 2021年12月3日 1:25
毛皮と縁がない人生を送っていた人間としては
エルが毛皮使用を禁止したというのは、対岸の火事でした。動物愛護団体とは関係のない人生ですが、ひょっとして間違えれば「毛皮を愛する側に立っていた」かとすると、ぞっとします。
いまでは毛皮とは関係のない人生を送っていますが、悪くすると「何も罪悪感も持たず、のほほんと生活上の問題を俎上にのせている」ことでしょう。
あっ、女性誌でしたね、うっかりしていました。
もちろん「エル」は
ひょうひょうと姿勢を変えるでしょう。それが「エル」でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。
現在(2021/12/03 03:00)
日本・ノルウェー・インドなどを含め、「31ヵ国」で確認されているオミクロン株(o株)
オミクロン株 日本含め31の国と地域で確認(2日22:30時点):nhk 2021年12月2日 23時02分
オミクロン株は
現在の技術では「自分で変わり、それがオミクロン株として認識されている」のではないか
と思われます。
2021/11/25 南ア発表から短時間でこれだけ世界各国に伝搬されたとは信じられないからです。また遺伝子配列解析の歴史も浅いことですから、検出器も限界なのでしょう。
ただし
変異が激しく、1か所から世界各地へ広がったとしか考えられない
という人もいるらしい。
激しい変異と言えども「同じ部類」と認識されれば、あっという間に変る世界ですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。
IOCが2度目のオンライン会談をしたようですが・・・・
IOC 再び彭帥とビデオ通話で「安全」を確認 対応に理解求める「人間的アプローチ」:Yahoo デイリースポーツ 2021/12/2(木) 18:52
IOC、中国女子テニス選手と2度目のテレビ電話:afp 2021年12月2日 20:34
録音されていることを「知っている」か「知らない」か
泉田裕彦の裏金要求告発に対して、裏金要求者とされる星野伊佐夫が「要求を完全否定」しているようです。
張高麗もまた彭帥に金を支払わなかった言いますが
そこで支払ったと仮定することは本意ではありません。
彭帥に金を支払わなかったことに関して張高麗が反論すれば、それが「事件を裏付ける証拠になる」という考えです。尤もその告発は削除され、不幸にも彭帥は国家によって「口封じのため」だまって拉致されました(そう考えるほかありません)。
これら2事件(中国と日本)の
類似点は、「金」の問題です。
異なるのは、江沢民と習近平の争いで「張高麗が一度も表に出てこない」のに対して、「星野伊佐夫は表に出ており」事実無根とし法的措置も考えているとしたことです。
少し考えると中国の場合のほうが決着しやすく日本の場合のほうが決着しにくいでしょうが、しかし現実には、中国が解決しにくく(相変わらずの義務がない隠蔽工作)、日本が法的には解決しやすいでしょう。
IOCと彭帥の2回目の会談らしいのですが
依然として「彭帥が自らの言葉で発信している」とする証拠にはなっていません。IOCの言葉から「中国」の一言も出てないようなのが不思議です。
彭帥が、その投稿を削除され当局に拉致されるという最高のプライバシーを侵害されたのに、静かに北京で暮らしているのでプライバシーを侵害しないで欲しいという矛盾も解決されていないようです。
「WTAの中国撤退決定」には今のところなんら影響を与えていないようです。
ところで
本件は冬季五輪とは無関係ですが、冬季五輪の「外交的ボイコット」にとどまらず「正式ボイコット」に拍車がかかりそうです。
豪や英は、米の判断をまっている状況ですが、ここに彭帥問題があり米国も慎重に考えているでしょう。私の予想は「外交的ボイコット」で、民主主義各国が右へならえでしょうね。
依然として
「各国のアメリカ批判を信じている中国共産党」
という構図はかわらないでしょう。
アメリカを批判するけれども、中国批判は「それどころではない」のでした。これを中国が本当に分かっていれば、あの強硬な意見は出てこないでしょう。つまり分かっていないということです。このようにして限界に達しつつあるのが中国共産党であり、かつて限界に達したのがソ連でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。