現在の韓国に絶望的な劣等感を嗅ぎ取った鈴置(すずおき)
それでも「日本はダメ」と唱え続ける韓国人 絶望的な劣等感が生む「K防疫信仰」:デイリー新潮 2021年12月28日
1991年朝鮮半島南北が国連へ同時加入(① ⓶ ③)
2021年で国連加盟ようやく30年、それまで「まとも」な独立した国ではなかったのですが、K防疫やKポップなどにうつつを抜かしているうちに、いつの間にか韓国は、経済が失墜(しっつい)し、中国の属国になりました。
これも「政治家にむいていない大統領」文在寅(在位:2017-2022予定)による「戦後最悪の日韓関係」が証明しています。
この期に及んでまだ非法治国家の韓国は、これを維持しており、時々、反省なしのうぬぼれを日本へ送っておりますが、法治国家の日本は頑として受け付けません。
これが現在の状況です。
もちろん韓国は、非法治国家を反省するどころか、日本の偏狭さをなじっています。
非法治国家(韓国)と偏狭(日本)のどちらが正解なのでしょうね。
韓国は、ペテン国家から立ち直るために、あと「100年」(少なくともあと50年)はかかりそうで、私の生きている間に「マトモな韓国」をみることはできないようです。もちろんそのころに「韓国」は別の文字、たとえば「中国朝鮮州」に変わっている(つまり独立国ではなくなっている)のでしょう。
中国は
吉林省を削ってまで朝鮮族・北朝鮮・韓国を統一すると持ち掛け(新しい省か)
韓国は
今までのパクリによる富を捨て、これを契機にして念願の南北統一を図りたいと狙い(あとは独立のみ)
北朝鮮は
2022年には米韓軍事同盟を破棄させ(?)、核で中国を威嚇して(?)中国属国化を甘んじ
朝鮮半島諸国にとっては夢のような統一で、三方がそれぞれ「損をして」収まり、これが本当の「三方一両損」のように思えましたが、はたして朝鮮の独立は可能かどうか。
さらに「中国の海洋進出」を抑えられるかどうか。
ロシアと中国は
共産国らしく「国境を拡張」せざるを得ません」が、その矛盾に気づくことなく、「拡張」を邪魔する西側諸国と捉えているようで、これが西側に対する論拠(反論の根拠)になっています。
韓国衰退の根拠は
もちろんのこと昨今の状況にもみられますが、それだけでなくて、「ちゃんとした、信頼できる国の国民になりたい」とする米での韓国脱出組の多さにあります。
パクリで得られた今の地位ですが
労組や企業対策・K防疫・不動産バブル・最低賃金一斉引き上げなどの経済不安、平和賞以外のノーベル賞受賞なし、など問題は山積しており、「幸せ」は、長くは続かなかったですね。
日本にとって他山の石(たざんのいし)ですが、ご愁傷様としか言いようがありません。
2021年度は、次の年とされることでしょう。
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- 歴代の韓国政府が率先垂範してきた初等教育からの「日本蔑視」の集大成
- 自由香港の絶滅(中国本土並み)
- 新型の世界大流行と各国での経済損失
マイナス面ばかりなのは・・・・
あーめん(しかり・本当に)←これも理想願望か
なるほど、文在寅の乖離にみられる「楽観主義」と相通じることが多く、韓国で「キリスト教徒」が多いのに納得しました。
さてさて、皆様はどう思われますか。