文在寅がまたまたうそをついたようです。
文大統領 朝鮮戦争終戦宣言「米、中、北いずれも原則的に賛成」:Yahoo 韓国聯合ニュース 2021/12/13(月) 9:51
韓国最大野党「北・米・中による終戦宣言の『原則的賛成』は『現実的反対』の意味」:Yahoo WoW!Korea 2021/12/13(月) 17:47
朝鮮戦争の
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- 終戦声明(statement)なのか
- 終戦宣言(declaration)なのか
のこり実質2ヵ月強と迫った文在寅にとって、「急にまともになることはなく」、もーどーでもいーようですね。
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- 米国が終戦声明(statement)と言ったのを、文在寅が終戦宣言(declaration)と解釈したのか
- 「実質的に賛成」 ≒ 「現実的に反対」か
乖離の大統領があり、乖離の受け取り側も・・・・(笑)。
2021/12/13 韓国最大野党が、文在寅に対して
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- これ以上北朝鮮の側に立つことをしない
- 仲裁者づらしない
- 韓国民の生命と安全を守る責任ある当事者たれ
と言ったらしい。
もーどーでもいーようですが、最後まで「きちんとお勤めをはたすよう」おねげーしますだ(笑)。
引っ張る「-」が多くなってきたら、もうおしまいのようですね。
万が一のこともあり、弁解しますが
翻訳がいい加減だったのかも知れません。
ただしその翻訳者を連れて行くのが文在寅ですから、結局は文在寅に戻ってきます。肩書だけで選ぶ危険性を示しています。
大統領たるもの、注意したいものです。
余談ですが・・・・文在寅は
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- 2018/10/12 BBCに「終戦宣言は必ず実現」
- 2020/09/22 米国に相談せず「朝鮮戦争終戦を提案」
- 2021/12/13 野党が終戦宣言の『原則的賛成』は『現実的反対』
と親が脱北者らしく金正恩の代弁者となり「終戦」にこだわっているようで、これもかび臭い文在寅の金科玉条「安保は米国、経済は中国」があるせいでしょうか。
どうなっても、どこへいっても「ウソツキ」「二重舌」「豹変の大統領」となり、もう日韓関係は奈落の底に落ちました。こうあってはならない、という見本のように。
それでも「民主主義サミット」に招待されましたが、それが「得意の表面」だけであっても・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。