ジムへ行こうかと思っていたら、
ツレから飯の誘いがあったんで、久々に廻るすし。
あかもくの味噌汁とかいうメニューがあったけど、
なんだかわかんなくて、
頼むのも怖いんでパス。
食っときゃ良かったかな、100円だったし。
そのあと風呂。
平日のスパせんはガラガラ。
帰ってから
日記を書こうと思って
「あかもく」って打ったら
「赤藻屑」って変換候補が挙がってきた。
ATOKの機能で、そのまま国語辞典を検索
あか‐もく【赤藻屑】
〘名〙
褐藻類ホンダワラ科の海草。
各地の干潮線より深い所で海底の岩などに付着する。
褐色または黄褐色で長さ約四メートルに達し、多くの枝を分ける。
茎は円柱状だが上部では稜(りょう)が四、五本ある。
葉は長楕円形または、へら形、線形などで、へりに規則的な羽状の鋸歯(きょし)がある。
ぎば。つぶなか。ほそめも。なかもく。
【精選版日本国語大辞典 (C) SHOGAKUKAN Inc.2006】から
またひとつ賢くなってしまった。