数週間前のテレビで、福岡正信氏の粘土団子 (ねんどだんご)が、放送されていた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E5%9C%9F%E5%9B%A3%E5%AD%90
昨日久しぶりに、山歩きをしていて、この粘土団子を思い浮かべた。福岡正信氏が言うように、自然の生命力はすばらしい。
そういえば、昔の人は“天然”と、“自然”を使い分けていたそうだ。記憶が正しければ、“自然”は人の手が加わったもの。(例えば植林された森林)。“天然”は、人の手が加わっていないもの(例えば、屋久島の杉?)
ついこの前までは、ほとんど枯れ草だったのが、もう青々と茂り始めている。もうしばらくすると背丈を越す草も生茂るだろう。
お茶の大和
URL: http://tea-yamato.jp/
とてもよく見かけますね。
天然と自然、いい勉強しました。メモメモ
粘土団子など、自然に対して知ったかぶりするくせに、植物や、生き物の名前は覚えようとしない。
“ニガナ”ピーマンに詰め込みます。