ヒバリさんのつれづれ日誌

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

社説から

2007-04-26 11:04:10 | ノンジャンル
 アユ、シジミにやさしく

 人が泳げるような太田川

 こうしてあるプロジェクト委員会は

 今も動いています


 豊かな自然の再生を望んで太田川


 わたしは幼い頃両親と手をつないで

 夕焼け小焼けを口ずさみながら散歩をした日を今でも忘れてません

 傍には絶間なく美しい太田川が流れていました


 社説の結びに

 「太田川の再生に向けては、森林保全からゴミ回収まで

 住民が幅広く関心を持って、主体的に行動する事も欠かせない」

 こうした、田舎の風景や豊かな自然の美しい街

 いつまでも永久にと願い我々の手で継承する必要性を重んじる

 美しい街は誇りだと痛切に思うから
 

懐古録

2007-04-26 00:31:11 | ノンジャンル
 ・・・ちょっと友人のコメントをもらって


 田舎の風景

 どこまでも続く田園風景

 子どもたちは小川の中でめだかをすくったり

 ザリガニを採取する穴場を見つけたとはしゃぐ声

 地元のおとな達は日が暮れるまで農作業に精を出す

 老人は縁側でお茶を啜りながら孫に目を細めている

 都会に行った若者が盆には帰ってくるそうな・・・

 手土産は風呂敷いっぱいの洗濯物

 町工場で働く若者の作業着は油がついてなかなか洗剤では落ちはしない

 それに一日中働きっぱなしの若者に

 夜遅く帰っての洗濯なんてとんでもない

 そこは、おふくろの仕事・・・

 田舎に帰った時くらい親父と酒でも酌み交わそう・・・

 これが、唯一の親孝行


 さてさて?わたしは何を考えているのやら・・・

 でも、いいなぁ~こんな田舎の風景