思い遥か

　忘れはしない

　1998　11　18 　　23年に一度 夜空のページェントの日

　獅子座流星群が実感出来た日なのだ

　今でもあの時の感動は心に残っていて

　そう星達がふりかかって

　自分に目がけてくるような錯覚を起こしたのだ

　さて 次の出現である 2021年わたしは60才還暦である

　 又その時を夢見て 天空に思いを寄せているのだ

　今度はその望遠鏡と共に ・・・

　ず～と、ばぁちゃんになってもロマンは永遠に求めていたいものだ

タメ口

　こんな、わたしだけど～

　日曜日の夕方に

　おさかなをくわえたネコを時々見かけると（えへっ）

　気持ちがどよ～ん（笑）となってたこともあったんだから


　その頃ねぇ

　どーしても親に「買って～」と言いたかったけど

　言えなかったモノに

　トランシーバーと天体望遠鏡とコンパクトカメラ（？）

　注）要するに小さく持ち運びできるカメラ

　これがヒバリさん流三種の神器（＾＾）だったのかも～？？


　実は、ついに、ついに～平成になって実現したのである

　我が家に天体望遠鏡が先週やってきた～♪・・・

　と言っても本格的、専門的とまではいかないけど・・・

　玩具に毛が生えた感じだけど～。。。

　ちゃんと20×　30×　40×　と接眼レンズがついちょる


　ところで、ヒバリさん流三種の神器って携帯電話かな？

　（チョイ自惚れか！！）なんて・・・

　でも、嬉しいなぁ～・・・望遠鏡だ、望遠鏡！（お星さんが観れる）

　まるで、悪ガキのようだねぇ（にこっ）

　（当分中、実に機嫌がいいヒバリさんだと想う）