本日町内主催の蓄音機による昭和の歌謡史のイベントに参加した
選曲は戦前の流行り歌から流行歌と呼ばれる楽曲で
レコードを蓄音機を通し聴き同時に当時の歴史背景も学べるのだ
昭和3年の【青空】~昭和15年の「湖畔の宿】等など全部で19曲
正直言って
【旅の宿】は知ってるが【湖畔の宿】は懐メロ特集でしか聴いた事がない
いよいよ、蓄音機の扉が開かれ、観客の皆さんが息を呑む瞬間である
ついにあの「ぷちっ!じ~」そう針が落ちレコードの溝を這う音だ
同時にわたしのテンションは最上級まで上り詰める
あの古き名盤がついに、今、甦った
蓄音機から響く「音」はまるでろうそくの炎とでも言うか温もりが感じられる
それに何と言うか、楽しい譜面は心を躍らせ逆に別れを歌う曲は哀愁を漂わす
歴史背景についても
関東大震災から復興に向っていった
そこに日本人魂の気質と言うものを今回音楽を通じて学べた
名曲とは永遠に、生命力を我々に叩きつけてくる、そして何より
明日へと生きる力を与えてくれると再び実感させられた
選曲は戦前の流行り歌から流行歌と呼ばれる楽曲で
レコードを蓄音機を通し聴き同時に当時の歴史背景も学べるのだ
昭和3年の【青空】~昭和15年の「湖畔の宿】等など全部で19曲
正直言って
【旅の宿】は知ってるが【湖畔の宿】は懐メロ特集でしか聴いた事がない
いよいよ、蓄音機の扉が開かれ、観客の皆さんが息を呑む瞬間である
ついにあの「ぷちっ!じ~」そう針が落ちレコードの溝を這う音だ
同時にわたしのテンションは最上級まで上り詰める
あの古き名盤がついに、今、甦った
蓄音機から響く「音」はまるでろうそくの炎とでも言うか温もりが感じられる
それに何と言うか、楽しい譜面は心を躍らせ逆に別れを歌う曲は哀愁を漂わす
歴史背景についても
関東大震災から復興に向っていった
そこに日本人魂の気質と言うものを今回音楽を通じて学べた
名曲とは永遠に、生命力を我々に叩きつけてくる、そして何より
明日へと生きる力を与えてくれると再び実感させられた